かわいい日傘なら、折りたたみより長傘タイプがおすすめな理由

かわいい日傘なら、折りたたみより長傘タイプがおすすめな理由日傘
かわいい日傘なら、折りたたみより長傘タイプがおすすめな理由

紫外線からあなたの美白を守ってくれる『日傘』。

そんな日傘に最も大切なことは、

  • いかに紫外線を防いでくれるか?
  • 携帯が容易か?
  • 使いやすいか?

などの機能面です。

と言っても「できればかわいい要素が欲しい!」と、女性ならそう考えるのも無理はありません。
そのため、かわいい日傘を探している女性は、たくさんいるようです。

確かに、紫外線もカットしつつ、さらにかわいい日傘であれば言うことはありません。
でも、場合によっては、日傘のかわいさが、日傘の機能を落としてしまうことがあります。

いくらとても可愛い日傘でも、あなたの美白を守れないくては意味がありません。

そこで、今回は、かわいい日傘を購入する際に、これだけは気をつけて欲しいポイントを解説します。

かわいい日傘、その要素は?

かわいい日傘と一口に言っても、その要素はさまざまです。

特に、デザインに対する好みは千差万別で、ある人は「かわいい」と感じても、別の人から見れば「かわいくない」ということがよくあります。
だから、デザインは割愛して、そのほかの要素に注目していきたいと思います。

実際に、インターネットで『日傘 かわいい』と検索して、その中でもレビュー数の多く、評価の高い日傘を見てみると、いくつかの要素が見えてきます。

かわいい要素①日傘の色

かわいい日傘の要素といえば色です。
これも好みが分かれるところですが、大別すると2種類です。

明るい雰囲気の黄緑やピンクなどのパステルカラー。
見るからに華やかで、元気な印象を受けます。

もうひとつは、濃い紫や茶色のように、少し濃いめの色です。
男性の私から見るとかわいいと言うよりは、高級な印象を受ける色です。
どうやら女性にとっては、これもかわいいの範疇に入るようです。

日傘の大切な機能のひとつは、紫外線を防ぐことです。
そこで参考にされるのが、紫外線遮光率です。

日傘の色によって、その効果は違い、素材は同じ生地でも、白だと約20%程度紫外線が通りますが、黒だと1%台です。
日傘の色が違うだけで、紫外線を防ぐ効果が10倍変わります。

基本的に、明るい色ほど紫外線を通しやすく、暗い色ほど防ぐ傾向にあります。

これだけ聞くと、日傘は、黒色が最適でできるだけ暗い色、私が高級と感じた色を選んだほうがいいように思います。

でも、安心してください。

日傘の生地には、一般的に紫外線カットする加工がしてあります。
生地に紫外線を防ぐコーティングや遮光シートを貼ったり、生地を分厚くしてあります。
いわゆる完全遮光ですね。

だから、どのような色でも紫外線を防ぐことが可能です。
あなたがかわいいと感じる色を選んでください。

かわいい要素②日傘の内側の色

日傘の外側の色はどんな色でもいいですが、内側の色は気をつけてください。
明るい色は紫外線を反射させます。

だから、日傘の内側が明るい色だと日傘内で紫外線が乱反射します。
紫外線は、上からだけでなく、建物や地面からもあなたに襲いかかってきます。

日傘の内側が白い場合、建物や地面から反射した太陽光が日傘内で乱反射します。
乱反射した太陽光は、あなたの顔を直撃します。

だから、日傘の内側が白いと、いくら太陽光を防いでいても、照り返し光によって、あなたの浴びる紫外線量が増えてしまいます。

だから、なるべく日傘の内側は黒色、最低でもできるだけ暗い色を選んでください。
建物や地面からの照り返し光から、あなたの顔を守ってください。

日傘の色による紫外線カット効果について、こちらで詳しく説明しています。
日傘の内側の色は、黒色がおすすめ!

さらに、もうひとつ注意点が!

先ほど、日傘の生地に紫外線をカットする加工が施されていると言いましたが、ひとつ弱点があります。

紫外線カット加工を行えば行うほど、生地が分厚くなります。
すると、傘そのものが重くなったり、大きくなります。

特に、折りたたみ日傘の場合は、生地を折りたたむ構造になっているのでサイズが太くなってしまいます。
また、生地も硬くなり、折りたたみにくくなります。

このように折りたたみ日傘の場合は、デメリットが増えてしまうので、かわいい色を重視するのであれば、長傘タイプの日傘をお勧めします。

ただ、最近では、薄い生地が開発されています。
高級な折りたたみ日傘の中には、薄い生地を使用して、デメリットを解消した日傘もあります。

かわいい要素③日傘のフォルム

日傘のフォルムもかわいい要素です。

私の拙い文章で表現するのは、非常に困難ですが、人気日傘には、チューリップを逆さにしたような形状で、昔のヨーロッパの貴族が使ったいたような日傘が多数見受けられました。

このような形状の日傘は、かわいい形を優先させているせいか、折りたたみタイプではなく長傘タイプがほとんどでした。

だから、おのずと手で持つことが多くなります。
私は、手をふさがれるのが非常にストレスです。

でも、かわいい日傘を好む女性の場合は、持ち手も凝ったものが多く色も華やかで、閉じた状態でもかわいく見えることから、むしろ手で持ちたいと感じる人が多いかもしれません。

そういった意味では、かわいい日傘を好む人にとって、手がふさがれる長傘には、大したデメリットではないのかもしれません。

フォルムがかわいい日傘のデメリットといえば、日傘の使用時に前方の視界悪くなることでしょうか。

使用時に傘の外周部分が下に向かって折れ曲がっているために、一般的な日傘よりも視界が遮られます。
こうなると、人の多いところでは使いづらく、ぶつかるなどの危険度が増します。

また、奇抜な形状の場合、日傘の寿命が短くなる可能性が高くなります。

ですから、かわいい形状の日傘を使う際は、一層の注意を払ってください。

周りに迷惑かけない日傘について、こちらで詳しく説明しています。
周りに迷惑をかけずに安心して使える日傘と使い方

かわいい要素④日傘のデザイン

かわいい日傘の要素といえば、生地のデザインです。

具体的には、刺しゅうやレースです。
刺しゅうやレースは、日傘の紫外線カット効果にとって大きなデメリットになります。

レースに関しては、完全にアウトです。
見た目は非常に涼しげに見えるのですが、生地としてはスカスカな状態です。
レースの生地で作られた日傘は、紫外線をガンガン通します。

また、レースの場合は、透けることでかわいさを演出しているので、裏地を貼ることができません。
そのため、レース生地は差し込んでくる紫外線を防ぐ手立てはありません。
なので、個人的には、レースの日傘はお勧めしません。

どうしても使いたければ、直射日光の届かない場所で使ってください。そうなると、もはや日傘とはいえませんが。
どうしても、レースの日傘を使うなら、日焼け止めをしっかり塗りましょう。

刺しゅうの場合は、どうしても生地に糸を通すので、穴ができてしまいます。
刺しゅうでできた穴の隙間から、紫外線が差し込んできます。

ただ、裏地や遮光シートが貼ってあるタイプなら、これは防ぐことができます。
だから、どうしても刺繍の入ったかわいい日傘が欲しい場合は、紫外線カット加工された日傘をおすすめします。

ただし、紫外線カット加工された生地は分厚くなるので、折りたたみ日傘より長傘タイプがいいでしょう。

次に、かわいい日傘にはフリルが付いているタイプもよく見受けられました。

これも少なからず日傘使用時に垂れ下がり、視界の邪魔ですが、気をつけていれば問題ないでしょう。

折りたたみ日傘に、フリルが付いている場合は、その分、収納時に日傘が太くなるので、携帯性が落ちてしまいます。
だから、フリル付きのかわいい日傘を選ぶなら長傘タイプがおススメです。

かわいい日傘の選び方 まとめ

かわいい日傘を選ぶ際は、裏面に紫外線カット加工が施してあれば色はどんな色でもOKです。
使いやすさを優先するなら長傘タイプがおススメです。

形状も好きなものを選んでください。
ただし、視界の悪くなる日傘の場合は、使用時に注意が必要です。

刺繍の入った日傘は、裏地が貼ってあれば問題ありません。
レースはアウトです。

つまり、かわいい日傘は、長傘タイプであれば、デメリットがありません。

一方、折りたたみ日傘を選ぶ際は、かわいさよりも機能を優先したほうがいいです。
そもそもカバンの中に入れっぱなしなので、あまり外見は優先する必要がありません。

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